今日も名盤流し聞きです。 ロバートジョンソンのクロスロードから始まり、Charley Pattonのミシシッピデルタブルース、そのままMississippiJohnHurtのナゴミ系ブルース、HamboneWillNewbernのNobodyKnows、若いBigBIllBroonzyなどの20年代録音の街角ブルース系から始まり、JimmyRodgersのラストセッション、晩年のMississippiJohnHurt、T-BoneWalkerのモダンブルース、LightninnHopkinsのMOJOHANDそのままエリッククラプトンがらみが多いのでアンプラグドを聴こうかと思ったのだけど、今日の流れは違います。 チャックベリーのメイベリーンにいって、peterpaul&maryでカントリーのすばらしさを確認しつつBOBDYRANのMTVライブで切なさを感じて、ラストはStevieRayVaughan。 なんか今日は80年代までの気分です。 って節操なさすぎな選曲・・・。 20年代録音の曲は正直難しい曲が多い、でも60年代のライトニンホプキンスはかっこいい、かっこいいの一言です。 とロックの源流を巡る旅をしてみました。 心に染みる旅でした。(笑)